【ルシファー】EIN

🦄【エリア】:ブルック草原
🦄【必殺技】:[虹色千年殺し]
🦄【種族】:天使族

🦄ルシファーはもともと別世界の翼を持つ天使でしたが、神の妻マリアを愛し、マリアと三日三晩交配した。性愛に耽るあまり、ルシファーは家に帰ってきた神に見つかってしまた。神は怒ってルシファーの翼を折り、陰茎と睾丸を切り落とし、真っ白な種馬に変えて時空の乱流の中に追放した。しかしルシファーは意外にNothosaurの世界に来て、運命は彼と冗談を言ったようだ、愛と自由のNothosaurの世界では、陰茎のないルシファーはジョークのようだ。種馬になったルシファーは刻刻脳内の膨大なホルモンが発散ができない苦痛を我慢してる、どれくらい経ったかわからない。睾丸を失ったルシファーはますます女ぽいになっていたが、体内のホルモンが消えず、交配したい欲求が発散できないことにルシファーは非常に怒りを感じた。怒りの頂点に達したルシファードは天を仰いで怒鳴り、自分のすべてのエネルギーを脳内に集めて自分のホルモンと共に滅びたい。ルシファーの頭上はまぶしい虹色の光を放ち、次第にルシファーは意識を失っていった。ルシファーが再び目を覚ますと、目に飛び込んできたのは赤兎馬の尻だ。赤兎馬は彼の頭にいつの間にか生えた角を自分の肛門に挿入してる。この時ルシファーは久しぶりの快感を感じた。セックスの快感だ。ルシファーは思わず角を突き上げた。角の独特な形は赤兎馬を大いに興奮させた。間も無くルシファーの全身から虹色の光が放たれ、二つのみだらな叫ぶとともに、ルシファーの角から精液が滲み出て、ついにルシファーの欲望が解き放たれたのだ。